Service
Website Design
電話やメール等でのお問い合わせ時にいくつかのご質問をさせていただきます。
次にお会いする際(ZOOMも可)にはお客様の事業内容や業界を若干下調べした上で、しっかりとヒアリングさせていただきます。
もちろん、ホームページについて分からないことや技術的な質問等もその場ですぐにご説明いたします。
WEBディレクターと言っても御社の業務に関しては素人です。
ホームページのプランを作成する前に、まずお客様のお仕事やユーザー層、どういった市場なのか、どういう競合がいるのか、などを調査・分析いたします。
お客様と同じ目標に向かうには、ディレクターの勉強は欠かせません。
お客様からのヒアリング内容と、こちらで調べた情報、そして400サイト以上の制作ノウハウを基に、目標までの最適なプランニングを行います。
ホームページの目的によって出来上がるプランやデザインまでも違ってくるので、途中で目標がブレないようホームページの設計を固めていきたいと思います。
実際の制作にあたっては、ディレクションはもちろん、デザイナ、コーディング、プログラミングなどひとつひとつを丁寧に作業いたします。
デザイン案~テストサイト~納品まで、制作途中においても、しっかりとお客さまとコミュニケーションを図り、完成させます。
ホームページは公開することが完了ではありません。そこからがスタートです。
しっかりとアクセス解析を行い、ユーザーの動向や今後の課題点を絞り込んで行きます。とくにECサイトではリスティング広告も必要に応じてご提案いたします。
Care very much about website
撮影は自社で行っておりますので、フットワークの軽い写真・映像撮影が可能です。
人物・建築物・商品写真をはじめ、イメージ・商品紹介ムービーなど様々な撮影・編集に対応しています。
インスタグラムにて自社撮影の写真をご紹介しています。ぜひご覧ください。
汎用CMSでは対応が難しい独自の機能を付けたいという要望にも対応いたします。
とくにキャンペーンサイトや関係者のみで利用するクローズドサイトなど、システム利用に対してユーザーの学習リソースが極力少なく(直感的に)したいといったニーズは得意としています。
ユーザーに「伝える」ための最も重要な要素は「文章」です。
弊社ではご要望に応じてに原稿のライティングも行います。
その下書きをご確認・校正いただき、コンテンツに反映させていく流れによって、お客様のご負担も軽減でき、スムーズな制作となります。
「ニュース」や「実績紹介」など、いわゆるご自身で更新できるシステム(CMS)も、自社で開発しております。
尚、人気のある「WordPress」「EC CUBE」などのオープンソース系は、定期メンテナンスのご契約がいただけない場合はお請けできませんので、ご了承ください。
アクセシビリティとは目の不自由な方や、小さい文字が読みにくい方、高齢者や障害者などハンディを持つ方へ配慮したつくりを言います。最近はユーザビリティやアクセシビリティに重点を置くホームページも増えてきました。病院、官公庁のホームページなど公共性の高いホームページであれば、よりアクセシビリティに注意を払う必要があります。
基本的にこの内因的な検索エンジン対策は標準で行っております。
気をつけたいのは、検索エンジン対策に「絶対」「確実」「必殺技」はないということです。世で言われている検索エンジン対策のほとんどはリバースエンジニアリングによるもので、検索エンジン側が「こうすれば上がるよ」とは公表しているわけではありません。
コットンウールのサービス