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セキュリティ関連の動画をまとめてみる

登録日:2026-07-25

警視庁、警察庁、警察協会、IPA、NCOが作っている!

セキュリティの啓発ドラマというのは、実は各所でいっぱい作られていて、社内研修用やご高齢者への注意喚起にとても役立つのですが、意外に知られていないものです。

 

今回はそんなセキュリティ動画を、私の解説つきでまとめてみました。

 

会社向け

【警察庁】サイバー犯罪のリアル ~全編~

ランサムウエアの話は中小企業にオススメ!

こちらは3部作になっています。

タイトルではなく、どのような内容かを端的にお伝えすると

1話:フィッシング詐欺、スミッシング詐欺

2話:ランサムウエア

3話:リベンジポルノ

となっています。

 

とくに2話のランサムウエアにかかった時の社内のパニック具合などは、非常に緊張感があってよいかと思います。

3話のリベンジポルノは、年頃の娘さんがいたらぜひ知っておいてほしい内容です。ただ、犯人役がイケメンすぎるという意見も(笑)

 

 


 

【警視庁】要(かなめ)はサイバーセキュリティ~第1話

フェイク動画を使った標的型の攻撃!

こちらは、ズバリ地政学的リスクのお話です。

主人公の青年が業界大手のカリスマ経営者からヘッドハントされたと思いきや、マルウエア(インフォスティーラーなのかな?)を感染させられるというお話で、DMMビットコインで起きたインシデントを思い浮かべるような内容です。

 


 

【警視庁】要(かなめ)はサイバーセキュリティ~第2話

シャドーIT+サプライチェーン攻撃+ランサムウエアの満腹コース!

詰め込んでますね~。

古いVLANの設定が残っていて、そこから取引先にこっそり繋いでいた社員がいました。一方その頃、その取引先はVPNの脆弱性がありハッカーの侵入を許してしまっていた。

そして、その取引先を踏み台にして元の会社がランサムウエア被害に落ちるという、インシデントの天丼となっています。

個人的には遼河はるひさんがカッコいいです。

 

【警視庁】要(かなめ)はサイバーセキュリティ~第3話

会員サイトを攻撃されて個人情報等が漏えい

こちらは、インフラ企業の会員サイトが狙われるというお話。

情報セキュリティに対するコストを削ったけっか、WEBまわりのバージョンアップ呪縛に手が回りきらず侵入を許してしまうという裏ストーリーが入っています。

まぁこの場合は通常フォレンジック調査ん百万コースでしょうね。

 


 

 

【NISC】「サイバー攻撃 今、そこにあるリスク~経営トップがすべきこと~」

ランサムウエアのリスクを経営者に知ってもらうのにオススメ

こちらは1話3分程度で10話という細切れになっています。
(ここでは最初の1話のみを貼っておきます)

基本はランサムウエア、サプライチェーン攻撃のお話です。

情報システム部の方が予算確保のために経営陣に見せるとよい内容となっています。

 


 

【警視庁】情報を漏らしたのは誰だ?~内部不正と情報漏えい対策~

退職する社員が社内の情報を転職先にもらしたケース。

 

こちらはかなり古いですが、サイバー攻撃ではなく内部不正のお話です。

退職する社員を疑うのは心苦しいですが、時には心を鬼にすることも大切ですね。

 

個人向け

 

【警視庁】【サポート詐欺にあわないために】

ご高齢の方やパソコンが得意じゃない人にぜひ知ってほしい詐欺!

 

この動画はショートストーリーで、サポート詐欺画面が出たらどうやって回避するかを分かりやすく解説しています。

ぜひ、これは沢山の方に見ていただきたい内容です。

 

 

【警視庁】犯人はどこに!「フィッシング詐欺VR」篇

2要素認証が破られるリアルタイムフィッシング詐欺手口の紹介をVRで!

なんとこちらは、警視庁のYouTubeで唯一じゃないでしょうか、VR動画になっています。

2要素認証が破られる手口を紹介しています。今ではこれを「リアルタイムフィッシング詐欺」と言いますが、これが制作された5年前の頃は中間者攻撃と言われていました。

表現が難しいリアルタイムフィッシングを説明しようとしていますが、辛口に言いますとちょっとモノ足りない仕上がりです。

 


 

まだまだ沢山ありますが、こんかいはひとまず8本ご紹介しました。

そして、今回ご紹介したものの2つくらいに私もエキストラ出演しています。

こういった、動画は社員教育にも使えるものがあると思いますので、ぜひご活用ください。

 

 


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