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自分のサイトを調査してみる

登録日:2016-06-06

自分のサイトって意外に分かっていない?

表示速度やセキュリティ、サーバーの負荷など、自分のサイトの状況をテストするサービスや、過去に個人情報が流出した可能性を調べるサービスなど、知っておくと結構便利なサービスをいろいろ紹介します。

他所のサービスを紹介するなんざ、とっても他力本願なネタで申し訳ないんですが、なかなかどうして便利なものも沢山あるので、備忘録的にまとめておきます。

 

グーグルさんが気にする「スマホ対応」と「表示速度」

サイトを運営する者はみな、グーグル様の顔色をうかがっております。

最近グーグル様が気にしているのは、スマホ対応(モバイル対応)と速度です。

実際 BtoCのサイトにおいてスマホ対応していないというのは結構遅れている部類に入りますね。

 

 Mobile Website Speed Testing Tool - Google 

https://testmysite.thinkwithgoogle.com/

 

使い方はカンタン、自分のアドレス(URL)を入力して、「TEST NOW」をクリックするだけ。

すると、

 

こんなカンジで採点してくれます。

 

MOBILE FRIENDLINESS:スマホ(モバイル)で見やすく作られているか?

MOBILE SPEED:スマホ(モバイル)での表示速度

DESKTOP SPEED:パソコンでの表示速度

 

という3つの項目にご丁寧に点数を付けてくれます。

ウチのサイトはちょっと表示速度が遅いようです。

(っていうか、速度についてはかなり厳しく採点されますね)

 

BtoCのビジネスならMOBILE FRIENDLINESSは高得点を出しておきたいです。

 

サーバーの負荷をチェックできるサービス

SNSが生活の一部となった昨今、ブログなんかがふと誰かに取り上げられた途端、ドバ~~っとアクセスが集中するなんてこともあり得ます。

 

サーバーというのは瞬間的にアクセスが集中すると意外にもろいもので、いわゆる「落ちる」といった状況に追い込まれます。

とくにワードプレスなどCMSがぐりぐり動いているサイトなど、ちょっと気にしておいてもよいかもしれません。

 

 無料パフォーマンステスト 

https://catmdes.com/features/performance-test/

 

サーバーの負荷テストって結構面倒ですし、費用も結構掛かるんですが、こちらはなんと無料でテストが行えます。

 

システムが裏で動くサイトの開発に非常に役立つことでしょう。

私もGroupMAPのサービスでお世話になりました。

 

※ロリポップサーバーは使えないということでした。

 

WordPressのセキュリティ診断サービス

なんでも世界のサイトの四分の1が「ワードプレス」で作られてるなんて話を聞いたことがありますが、とにかくワードプレスで作られているサイトはすごく沢山ありますね。

しかしながら、セキュリティに関してぜい弱性がしょっちゅう出ることもよく知られています。

 

 WordPress専用セキュリティ診断サービス「KYUBI」

https://wp.kyubi.jp/features/

 

月に1回、自分のサイトを調べる頻度なら無料で利用できます。

こちらも、実際試してみたところ、WP本体、プラグインやテーマなどのバージョンチェックなどを確認できました。

 

ただ、パス乗り換え(ディレクトリトラバーサル)などサーバー周りのセキュリティチェックはできないようなので、ひとつの目安として利用したほうがよさそうです。

 

個人情報流出の可能性を調べるサービス

自分のサイトを調べるという主旨とはちょっとズレますが、こちらもよいサービスなので。

昨今のハッキングで多いのは「リスト攻撃」と言われるもので、大手サイトで流出したアカウントを集めまとめたリスト(レインボーリストと言ったかな?)を使って正規のID/PASSでハッキングするという方法。

そりゃ、正規のID/PASSじゃ見抜けないですわな~。

パスワード使いまわしの「あなた」がとっても狙われやすいんです。


自分のアカウントが過去に漏れたかどうかを調べる「Have I been pwned?」というサービスを、Microsoftのセキュリティ開発者の超優秀なエンジニアが公開しています。

 

 Have I been pwned? 

https://haveibeenpwned.com/

会員登録で使用しているメールアドレスか、ユーザー名を入力して「pwned?」ボタンを押すだけです。

 

かの有名な浮気サイト「アシュレイ・マディソン」やアドビアカウント、スナップチャット、ソニー、ヤフーなど、相当な数のデータから調査してくれます。

ただ、海外サイトが中心のようで、日本国内で漏れたものは入っていなさそうですね。

まぁ、こちらも一つの目安として見ておくとよいでしょう。

メールアドレスを登録しておくと、流出したのが発覚した時に教えてくれる通知機能もあるようです。

 

私のメアドは大丈夫でした。ほっ!

 

ウエブサイトの安全性をチェック

以前ブログでも書きましたが、ウェブサイトが安全かどうかをチェックするサービス。

フィッシングや改ざん、マルウエアなどの脅威がないか診断してくれます。

 

 グレッド 

http://check.gred.jp/

 

自分のサイトを定期的にチェックしても良し、リンクを辿る際に利用しても良しです。

 

実際、リンクする度にわざわざここでチェックするのも大変なんですが、トップドメインが「ru」とか「cn」だったりすると、こちらを利用したほうが無難でしょう。

 

ちなみに、私が制作したドラマ用のワンクリック詐欺サイト(当然ながら本物仕様)では「安全」と出てしまったので、こちらも目安ということで。

 

自サイトの検索順位を調べる

使われている方も多いと思うんですが、一応載せておきます。

「自分の狙っているキーワードで今グーグルで何位か?」というデータを毎日記録してくれるサービスなどSEOに関する様々なツールを利用できるサービスです。

 

 フェレットプラス 

http://tool.ferret-plus.com/

 

有料会員と無料会員があって、キーワード3つまでなら無料で利用できます。

 

私も毎日順位をチェックしてるんですが、なかなか上がらないですね~~。

気長にコラム増やしていきますわ。

 

ただ、このサービスで判定される内容も、ちょっと違うんじゃないかなぁと思う部分もあったり、なかったりです。

 

 

被リンクを調べる

こちらもSEOのツールになるんですが、被リンク(どれくらい他所のサイトからリンクされているか)を調べるサービスです。

 

 hanasakigani 

http://hanasakigani.jp/

 

被リンクが多ければ多いほどいいなんて時代は終わっていますが、自分の知らない間にどこかからリンクされているモンですので、時として実情把握もいいでしょう。

 

ウチのサイトも知らぬ間に、某まとめサイトからリンクされていたり(いい意味でね)と、気づかなかったこともあったりしました。

 

あとね、競合サイトの被リンク数なんかを調べてね、「あ~~ウチは足りないんかな~~」なんて反省してます。

 

ただし、競合サイトを調べた際に気をつけたいのは、この検索結果から表示された競合のリンクをクリックすると、その相手にこの調べた結果ページがバレます。

 

あはは!

(入力欄、GETかよ~~!)

 

「ホームページ制作会社 名古屋」というキーワードをcottonwool.jpの野郎が調べてるな!と、同業のアイビーネットさんにバレていることでしょう。ちょっと恥ずかしい・・・

 

さて、今回はこの辺で。

次はもっと自分のコンテンツ書きます。

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